ハリーポッターと不死鳥の騎士団の白い水晶玉と予言とは?神秘部のアーチも解説!

こんにちは!タンゴです。

ハリー・ポッターシリーズの第5作目「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」は、2007年に映画として公開されました。

ハリー・ポッターシリーズは前作を通して、謎が散りばめられているので、何度見返しても新しい発見があり、楽しむことができますね!

ハリー・ポッターシリーズでは、魔法の世界ならではの道具や生物、不思議な言葉が数多く登場するので、「あれってなんだっけ?」と思うようなことが、結構あります。

そこで、ちょっとした疑問や気になるネタについて、調べたことを書いていきます。

※ネタバレも含まれているので、ご注意ください!

この記事では、

  • ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団に出てくる白い水晶玉と予言
  • ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団に出てくる魔法省神秘部とアーチ

について解説していきます。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団に出てくる白い水晶玉と予言

物語の中で出てくる白い水晶玉(白っぽい煙のようなものが入った透明の球)の中には予言が入っています。

この玉は、ハリーが、「ダンブルドア軍団」のメンバー、ロン、ハーマイオニー、ジニー、ネビル、そしてルーナとともに、シリウス・ブラックを助けるために向かった先である「予言の間」の棚に並んでいます。

予言の間は、魔法省の神秘部の中にあります。

それぞれの玉には名前が入っていて、その予言に関わる人物しか手に取れない仕組みになっています。

ヴォルデモードが、ハリーの予言を手に入れることを願ったため、夢を通して、ハリーは予言の間に誘き寄せられたのです。

ちなみに、この予言の入った玉ですが、撮影のため制作された数は約13,000個とか!

ハリーの予言として記録されているのは、「ハリーとヴォルデモードの関係がどんなものだったのか?」についてで、

「闇の帝王を倒す力を持った人物が7月の終わりに生まれる」という予言を知ったヴォルデモードは、ハリーを殺しにかかりますが、ハリーは生き残りました。

14年の時を経て、力を取り戻したヴォルデモードは、ハリーを倒す手がかりを見つけるため、予言のすべてを手に入れることを考えたのです。

この予言をもたらしたのは、占い学のシビル・トレローニーです。

16年前、教員採用試験中、ダンブルドアとの面接中のことでした。

それを、スネイプが盗み聞きしていましたが、予言をすべて聞き終わる前に外につまみ出されます。

スネイプは、これをヴォルデモードに伝えます。

伝えられた予言は、

闇の帝王を打ち破る力を持った者が近づいている。

七つ目の月が死ぬとき、帝王に三度抗った者たちに生まれる。

という内容でした。

そして、1980年の7月30日にネビルが、7月31日にハリーが、それぞれ誕生します。

ヴォルデモードは、先にポッター家に襲撃にいきます。

スネイプが聞けなかった予言には続きがあります。

…そして闇の帝王は、その者を自分に比肩する者として印すであろう。

しかし彼は、闇の帝王の知らぬ力を持つであろう。

一方が他方の手にかかって死なねばならぬ。

なんとなれば、一方が生きるかぎり、他方は生きられぬ。

闇の帝王を打ち破る力を持った者が、七つ目の月が死ぬときに生まれるであろう。

ハリーの額に、稲妻形の傷跡(印)がつけられたことで、予言の人物は、ハリーであるということが確定しました。

的中した予言は保存するという規則があり、予言通り「ハリーによってヴォルデモートが倒された」と考えた魔法省によって、この予言が保管されたのです。

「僕たちはヴォルデモートにないものを持っている。守る価値のあるものだ。」

結局、予言は壊されますが、この予言で、ハリーは、ヴォルデモードを倒すのに大切なことに気づくのです。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団に出てくる魔法省神秘部とアーチ

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団の中で、度々出てくる魔法省内部ですが、神秘部は、その名の通り、神秘な場所ですよね!

神秘部の管轄するのは下記のようなものです。

時・死後の世界・愛などの研究、逆転時計と予言の管理を行う。魔法省職員でさえ、この部署が何をやっているか詳細を知らない。内部には死のアーチ、予言の間(予言の保管)、時の間(逆転時計の保管)、脳みその水槽がある間、開かずの間(アルバス・ダンブルドアによると、この部屋には「愛」が入っている)などがある。

出典:ウィキペディア

予言の保管されていた予言の間がある魔法省の神秘部から脱出後に現れるアーチは、死のアーチと呼ばれています。

そこで、ハリーたちは、デスイーターに囲まれ、予言を渡すことになります。

シリウス・ブラックはじめ不死鳥の騎士団が応援にかけつけますが、そこで、シリウス・ブラックはベラトリックスの死の呪文により、アーチに吸い込まれてしまいます。

この記述は、映画と原作では微妙に異なるのですが、どうやら、アーチを越えると、戻ってこれないということのようです。

アーチの中に見えるもやもやとしたものは、原作では、ベールと書かれています。

映画では、ベラトリックスに殺されたことになっていますが、原作では、攻撃呪文を受けて、たまたまあったアーチの向こう側に倒れたという表現になっています。

シリウスを追って、アーチをくぐろうとしたハリーを、ルーピンは引き戻しながら、こう言います。

もうどうすることもできないんだ。…ハリーどうすることも…あいつは行ってしまった。

アーチの意味するところは、はっきりとは語られていませんが、この世とあの世を繋ぐようなイメージかもしれません。

ハリーとルーナだけ、アーチの中から誰かの声を聞くことができましたが、死者との繋がりに関わるような理由なのかな?と、思ったので、調べてみたのですが、映画、原作ともに、具体的な記述は見つかりませんでした。

ハリポタに詳しくて何か情報をお持ちの方は教えてください!

おわりに

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団では、シリーズの核心に近づいてきました。

前作よりさらに、ストーリーが複雑になっていますね。

映画だけだと、わかりにくい箇所が色々と出てくるので、原作の内容も補足しながら、解説しました。

この記事が、ハリー・ポッターシリーズを楽しむための参考になれば嬉しいです。


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