ふたご座流星群2019見頃の時間帯とピーク時間はいつ?位置と方角(方向)も解説!

こんにちは!タンゴです。

三大流星群のひとつ、ふたご座流星群の観測できる時期が近づいてきました。

一晩で見られる流星数としては年間最大で、クリスマス前のピリリと引き締まった夜空を彩る、とても印象的な流星群です。

この記事では、

  • ふたご座流星群2019の見頃の時間帯とピークタイム
  • ふたご座流星群2019の見える方向と位置

について解説します。

ふたご座流星群を観測するための情報をまとめましたので、ぜひ読んでみてくださいね。


ふたご座流星群2019の見頃の時間帯とピークタイム

ふたご座流星群は、年間三大流星群のひとつとして、一晩見られる数では年間最大を誇る流星群です。

1時間あたりの流星数も40個から60個、多いときには100個近く見られる場合もあります。

条件が整うと一晩の流星数が500個を超え、年間最大と言われる流星群ですが、19世紀以前は、ほとんど出現の記録がありません。

1930年~1950年頃に徐々に流星数が増加し、現在までに出現数が増加しているのは、母天体の小惑星 (3200)Phaethonの軌道によるものと考えられています。

小惑星 (3200)Phaethonは、2223年に地球に再接近するということがわかり、2000年頃からは、以前には見られなかった明るい流星(火球)も見られるようになり、活発な活動が継続しています。

一方、21世紀後半には19世紀後半並みまで流星活動が衰えるという説もあり、ふたご流星群の経年変化は、いまだによくわかっていません。

ふたご座流星群は、毎年12月7日から12月17日頃に活動が活発化します。

今年のふたご座流星群は、12月15日の午前2時頃に、極大をむかえます。

見頃の時間帯は、

  • 12月14日23時頃~15日日の出まで
  • 12月13日日没後~14日日の出まで

となります。

12月14日の月は月齢18で、18時30分頃に東北東から上り、一晩中空を照らしているため、観察の条件は良くありません。

月の影響がない年に比べると、見ることのできる流星の数は大きく減ってしまいますが、明るい流星が出現することもあるので、最大で20個程度の流星が観測できそうです。

ふたご座流星群2019の見える方角と位置

流星の出現位置という意味では、どの方向を見ても構いませんが、放射点は、南東の空高くに上るふたご座にあります。

天頂近くに上る月明かりを避けて観察すると良いでしょう。

明るい場所を避けて、見晴らしの良い、空全体を見渡せる場所を選んで観測すると良いでしょう。

夜はかなり冷えていますので、防寒対策をしっかりしてお出かけください。

温かい飲み物など、持参しておくと安心ですね!

おわりに

ふたご座流星群の観測のポイントを解説しました。

  • 観測時間は、12月14日夜
  • 観測方向は、輻射点は南東、空全体を眺める
  • 観測に向いた場所は、開けた暗い場所

を目安に観測するのがおすすめです。

ふたご座流星群は、冬至を前に最も冷え込む季節です。

防寒対策は念入りに、暖かくして観測しましょう。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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