台風10号接近と満月の影響(高潮)の対策は?各地の満潮時間と気をつけたいことまとめ!

こんにちは!タンゴです。

台風10号接近で、西日本を中心に厳重な警戒が必要と言われています。

実際、各地で様々な対策が行われていますので、最新情報をこまめにチェックして起きたいですね。

最新情報とあわせて、気に留めておきたいこととして満月の影響があります。

この記事では、

  • 台風10号接近と満月が重なることで起きる高潮の影響
  • 各地の満潮時間(潮位表)と情報源
  • 台風10号での対策と注意事項

についてまとめました。

安全に過ごすための参考になれば嬉しいです。

台風10号接近と満月が重なることで起きる高潮の影響

台風10号は、8月15日未明に日本列島上陸の見込みと言われています。

台風10号の最新情報源はこちらのページ(気象庁台風情報)をご確認ください。

8月15日は満月です。

満月と台風が重なる影響で、高潮の危険が高まることが懸念されています。

高潮になる原理

太陽や月の引力の影響で起こる潮の満ち引きは、月の満ち欠けによって、潮位が変わる現象で「潮汐」と呼ばれてます。

この現象は、「干潮」、「満潮」と呼ばれ、それぞれ1日に2回あり、一般的によく知られるものです。

  • 干潮→潮位が下がりきった状態(海面が低い)
  • 満潮→潮位が上がりきった状態(海面が高い)

月の満ち欠けとともに起きる潮位の変化は、1日の中だけでなく、月ごと、季節ごとにも起こっています。

満潮と干潮の水位の差を「潮位差」と言い、地球に対する太陽と月の位置の変化により、時と場所によって大きく異なるのが特徴です。

潮位差は、月の公転周期に合わせて変化し、その大きさから「潮回り」と呼ばれる5種類の潮の名前がつけられています。

  • 大潮:干満の差が大きい状態で、新月や満月の前後数日間
  • 小潮:干満の差が小さい状態で、月が半月となる前後数日間
  • 中潮:大潮と小潮の間の期間
  • 長潮:月が上弦・下弦を1〜2日過ぎた頃の小潮末期
  • 若潮:長潮の翌日(潮の干満差が再び大きくなる状態)

引用:東京都港湾局

潮回りは、小潮→長潮→若潮→中潮→大潮→中潮→小潮→長潮…と繰り返されます。

満月の前後は、一番潮位が高い「大潮」となり、台風と重なると高潮の被害が起きやすくなります。

さらに、台風など強い低気圧の影響で、海上の気圧が急激に下がり、海面が吸い上げられます。

この「吸い上げ効果」と言われる海面の盛り上がった状態が「高潮」です。

台風の低気圧の影響では、強い風が陸に向かって吹く「吹き寄せ効果」も起き場合、潮位の上昇が起きやすくなります。

このようなことから、台風時には、決して海の近くに行かないように注意してください。

各地の満潮時間(潮位表)と情報源

こちらでは、2019年8月15日(満月)の全国満潮時の潮位表です。

潮位は、潮位表基準面(標高)からの高さをcm単位で掲載しています。

地域(場所) 満潮時
時刻 潮位 時刻 潮位
北海道北西部(稚内) 14:14 40
北陸地方東部(直江津) 1:52 124 16:30 70
北海道南西部(函館) 2:40 102 16:20 89
東北地方北部(釜石) 2:29 144 16:32 131
東北地方南部(相馬) 2:47 150 16:46 138
関東地方(勝浦) 3:41 145 17:25 142
伊豆諸島(八丈島) 4:22 157 18:12 156
東海地方(御前崎) 4:42 161 18:18 162
北陸地方東部(直江津) 3:44 39 13:37 46
北陸地方西部(金沢) 3:38 40 13:31 49
近畿地方(大阪) 6:17 151 19:32 162
中国地方(境) 3:45 40 13:43 47
四国地方(室戸岬) 5:21 184 18:41 186
九州地方北部(福江) 7:45 267 20:47 278
九州地方南部(鹿児島) 6:46 268 19:43 273
南西諸島(那覇) 6:44 210 19:52 203

表にない地域や、詳細な内容については、こちら(気象庁の潮位表)もあわせてご覧ください。

台風10号での対策と注意事項

台風10号は、かなりゆっくりのスピードで、日本列島に近づいているため、雨が長く多く振り続けることから、総容量が平年の2倍以上多くなるとも言われています。

進路は、九州や四国に接近・上陸し、西日本を縦断するとの予測です。

気象庁の最新情報をもとに、生活レベルでの注意事項や台風関連情報はこちら(tenki.jp)もご覧ください。

おわりに

この記事では、

  • 台風10号と満月の影響で高潮に注意
  • 台風10号はスピードが遅いので、雨風にさらされる時間が長くなる予想
  • 台風10号の進路から離れていても警戒すること

ということがわかりました。

安全に過ごすためには、なるべく多くの情報を収集し、警戒しすぎるくらいに用心して危険な場所には近づかないようにしましょう。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。


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