【なつぞら】日本学校農業クラブ連盟とは何?実在のFFJの歌の歌詞や内容を紹介!

こんにちは!タンゴです。

NHK朝ドラ「なつぞら」で、なつと“番長”門倉努とのやり取りの中で、いきなり校歌斉唱のようなシーンが。

唄うのは「FFJの歌」、FFJとは、日本学校農業クラブ連盟です。

唐突な展開に、え?いったい何??と思わず笑った人も多いかと思います。

この記事では、

  • 日本学校農業クラブ連盟(FFJ)とは
  • FFJの歌の歌詞や内容

についてまとめました。

日本学校農業クラブ連盟(FFJ)とは

なつぞら四週目(第16話)では、高校3年生になったなつが、演劇部に入部で、体育会系の厳しい練習をする様子が描かれています。

放課後、練習に向かうなつと、良子、雪次郎のもとに、1年生がやってきて「門倉さんが呼んでいる」と言われます。

3人が向かった先には、番長と呼ばれる農業科3年生の門倉努がいました。

「演劇部に入ったそうじゃないか」と、やや突っかかり口調の番長に、なつは負けずに言い返します。

が、そのうち、門倉が「お前らに、FFJ精神はあるのか?」と言い出します。

なつたちは、自分たちも日本学校農業クラブ(Futere Farmers of Japan)の一員だと言い、

突然…「FFJ、FFJ、我らの誇り~」と大きな声で一緒に歌い出します。

次のシーンですね。

ここで登場した日本学校農業クラブとは、Futere Farmers of Japanの頭文字を取って、FFJとして、知られている実在の組織です。

学校農業クラブは、1948年(昭和23年)に学校農業クラブ(SAC:school Agriculture Club)として、戦後の新制高等学校の学習活動の中で、農業高校生の自主的・自発的な組織として日本全国で誕生しました。

1950年(昭和25年)全国組織を作る動きが強まり、全ての都道府県に農業クラブが誕生し、11月2日に東京の日比谷公会堂において「科学性」「社会性」「指導性」の育成を目標に、日本全国の農業クラブの全国組織として、日本学校農業クラブ連盟【Future Farmers of Japan(略称:日連 または FFJ)】は、結成されました。

引用:日本学校農業クラブ連盟公式サイト

農業高校生の組織ということで、なつの通う十勝農業高校もFFJに加盟しているという設定になっているようですね。

ちなみに十勝農業高校という名前の高校は実在していません。

FFJの歌の歌詞や内容

ここで、歌われたFFJの歌は、この日本学校農業クラブの歌として、実在しています。

FFJの歌

作詞:吉沢義之/作曲:堀内敬三

みのる稲穂に 富士と鳩
愛と平和を 表わした
旗はみどりの 風に鳴る
土にとりくむ 若人の
意気と熱とが もりあげた
FFJ FFJ われらの誇

北に南に わきあがる
自主と自由の情熱が
むすび花さく クラブこそ
学徒われらの いく道を
照らす光だ よろこびだ
FFJ FFJ われらの理想

香る大地に がっちりと
学と行とを 両の手に
伸びる生命の たくましさ
明日の日本の 農業に
若い息吹を ふき入れる
FFJ FFJ われらの希望

なんでも、農業高校出身者なら、誰でも知っているということで、実際歌われているようです。

おわりに

この記事では、

  • 日本学校農業クラブ連盟(FFJ)は、実在の組織で全国の農業学校で構成されている
  • FFJの歌は日本学校農業クラブ連盟の歌として、現在でも歌われている

ということがわかりました。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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