【なつぞら】ポパイとアリ・ババの40人の盗賊(漫画映画)の内容は?ディズニーとの関係は?

こんにちは!タンゴです。

NHK朝ドラ「なつぞら」で、学校で上映会あり、漫画映画(アニメ)をみんなで観るシーンがありました。

そこで、上映されたのが、ポパイです。

「おーっ懐かしい!」と思った人から、「名前聞いたことあるけど雑誌?」とか「知らんわ。」という人まで、さまざまかと思います。

この記事では、

  • ポパイのアリ・ババの40人の盗賊(漫画映画)の内容
  • ポパイとディズニーとの関係

についてまとめました。

ポパイとアリ・ババの40人の盗賊(漫画映画)の内容

なつぞら二週目(第11回)の冒頭で、学校に村の人々も集まって漫画映画を楽しむ上映会のシーンが登場しました。

そこで上映されるのが、「ポパイとアリ・ババの40人の盗賊」です。

おーーっっ懐かしい!!と、すかさず思った私は、昭和生まれです。

まったく知らんわー、という人も多いと思いますので、解説していきますね。

ポパイとは?

ポパイは、1929年のアメリカの漫画家のエルジー・クリスラー・シーガーが新聞の連載漫画に登場させた船乗りのキャラクターで、次第に人気が出て、主役となりました。

1933年代には、ユダヤ系アメリカ人のマックス・フライシャーとデイブ・フライシャーのフライシャー兄弟により、ブロードウェイに設立されたアニメーション制作会社フライシャー・スタジオによって、短編アニメとしてシリーズ化されました。

セーラー服姿の小男ポパイが、ほうれん草を食べると超人的にパワーアップするシーンが人気で、天敵の大男ブルート(羅:ブルータス)から、恋人のオリーブを救い出すというのは、アニメ版のプロットです。

少し話はそれますが、豆知識として、マガジンハウスの雑誌、「POPEYE」、「Olive」、「BRUTUS」は、それぞれこの3人の登場人物から名付けられています。

ポパイとアリ・ババの40人の盗賊

なつたちが、学校の上映会で観た天然色の漫画映画(カラーのアニメ作品)のタイトルは、「ポパイとアリ・ババの40人の盗賊」で、1937年の作品です。

なつが9歳の時なので、1946年ですからちょっと古い内容だったようです。

それだけ、アメリカの文化が進んでいたということなのでしょうか。

正直、私も子供の頃テレビで観た記憶がありますが、やはり少し古い印象がありました。

次の動画が「ポパイとアリ・ババの40人の盗賊」です。


ほうれん草を食べてパワーアップするというお決まりのシーンが14:50あたりから始まるので、興味のある人は観てみてください。

内容を要約すると、アリ・ババの40人の盗賊に恋人オリーブがさらわれてしまい、ポパイが助け出すという話です。

改めて視聴して、感じたのですが、劇中で使われている曲など、現在でも知られる有名曲で構成されていますね。

テンポもいいので、なんとなく見てしまう感じです。

ポパイとディズニーとの関係

アメリカのアニメと聞いて、日本でも最も知られているのは、やっぱりディズニーだと思います。

なつぞらの中でも、ディズニーの話が出てくるので、当時からも有名だったのでしょう。

ポパイのアニメ版を制作したフライシャー・スタジオは、1930年代から40年代初めにかけてウォルト・ディズニー・プロダクション(1923年創立)に、唯一対抗できた会社と言われています。

シーガーの漫画キャラクター「ポパイ」は、最終的に、フライシャー兄弟が制作した最も有名なシリーズ作品となり、ウォルト・ディズニーの「ミッキー・マウス」に匹敵しました。

1930年代後半には、フライシャーとディズニー、つまりポパイとミッキー・マウスは首位を争い合う、最強ライバル同士だったようです。

おわりに

この記事では、

  • 「ポパイ」の基本プロット
  • なつドラに登場した漫画映画の内容
  • ポパイとディズニー(ミッキー)がライバル同士だった

ということがわかりました。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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